【映画感想】ドラゴンボール超 ブロリー
【ストーリー】
「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを目指して修業に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たこともないサイヤ人“ブロリー"。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人"がなぜ地球に?再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ――。
借りていてなかなか見る暇がなかったドラゴンボールを見ました。
ドラゴンボールの漫画は小学校の時に全部読んで以来、暇つぶしに読み直したりしているので大好きな漫画の一つです
ただ、映画に関しては小学校の時にレンタルビデオでみた数個ほどの作品を見ただけで、何をみたかどんな内容だったかは曖昧でした。
白目で体大きくていかれくるっていて、うるさいイメージのキャラでしたが、今回の映画を見て少し好きになりました(内容は省略します)
バトルシーンがモニターでもド迫力だったので、映画館で見たら吸い込まれていたかもしれません。
私はバトルシーンよりもストーリーに重きを置く派なので、見終わったときの感想は、ブロリーいいやつ!バトルかっこよい!くらいでしたw
ストーリーはブロリーの生い立ちがあって悟空とベジータと戦うだけでしたからね
戦いも変身を段階的に変えて尺伸ばし感ありましたし、、、
たまにあるギャグっぽいのも特になかったです(あえて言うならゴジータのフュージョン失敗とか?)
バトル中の歌が個性的なのは気になりました
考えさせられることは少ないけれど
ドラゴンボールが好きな方、特にブロリーが好きな方はながら見くらいで見てみる分には楽しめるかもしれません
個人的には星三つでw